ときめく小鳥図鑑

みなさまこんにちは。

夏の終わりも徐々に近づいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか??

今回は、オススメの本をご紹介いたします!

それは・・・・・『ときめく小鳥図鑑』です!!

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日本の野鳥を紹介している本で、

優しさの伝わる文章と、かわいらしい鳥さんの写真に、ほっこり心が癒されます。

ひとつひとつの説明は短いので、野鳥の入門編としても良いのではないでしょうか。

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いつもの道も、目や耳を澄まして歩いてみれば、

かわいい小鳥さんたちに出会えそうですね。

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しつけ教室~第一回の部最終回~

梅雨が明けて一気に暑くなりましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか。

本日もよいお天気の中、毎週恒例のしつけ教室を行いました。

トニーちゃんのしつけ教室がいよいよ本日で最終回を迎えることとなりました☆

初めてしつけ教室を体験した時のトニーちゃんはそわそわ落ち着かないようでしたが、回を重ねるごとにどんどん上達しこんなにも落ち着いていられるようになりました。

どんな状態にされてももう平気です。うっとり。

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苦手な診察室も呼べば喜んで入ってきてくれるようになったトニーちゃん。

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今日は少々テンションが高いようなのでおもちゃで遊んでもらうトニーちゃん。

大はしゃぎです。

飼い主さんがおもちゃを右へ左へと振ってあげると飼い主さんはあまり疲れずわんちゃんはいっぱい走って遊べます。

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一通り遊んではしゃいだ後はお休みの時間です。

もう飼い主さんが言わずとも勝手に伏せていられるようになったトニーちゃん。

とってもおりこうさんです。

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こんな感じで最終回を終えましたが、来週よりトニーちゃんの第二の部しつけ教室が始まります。

来週からはどんなことをお勉強するのか非常に楽しみです。

しつけ教室に少しでも興味を持っていただけましたらご気軽にお声掛けください☆

看護師:橋口

 

ヘパリンロックやアルコール綿のこと

ヘパリンロックとは、留置針などにヘパリンという抗凝固剤の入った生理食塩水を通して、血液が固まって閉塞するのを防ぐ方法です。

一昔前は、院内でヘパリンと生理食塩水を調合して作り置きをしていました。これではヘパリン加生食の汚染によるセラチア菌などの感染リスクが高いです。

当院では、プレフィルドタイプといって、あらかじめ無菌的にシリンジに充填されたヘパリン加生食を一回使い切りで使用しています。コストはかかりますが、感染のリスクを最小限にできます。

さらに最近では、抹消静脈の留置針では生食のみでのロックでも十分と言われています。動物ではあまり報告がありませんが、ヘパリン起因性血小板減少症などの合併症のリスクもあります。今後は、獣医療領域でも生食ロックが主流になるかもしれません。

消毒に使用するアルコール綿も、ステンレスの容器に作り置きの時代がありました。これもアルコール綿の汚染による感染の温床になります。

アルコール綿はなるべく少ないパックのものを使い、容器もディスポーザブルにすべきです。

衛生管理も日々進歩しています。しっかりとした衛生管理をしようとすると、どうしても廃棄物が増えてしまうのが悩ましいところです。

草食 小動物 食欲不振 それなりに一大事

獣医師の屶網です。

季節外れの台風も過ぎ去り、ようやく夏開幕といった感じですね。

当院では様々な動物を診療していますが、今回は草食獣のことについてです。

ウサギ、デグー、チンチラ、モルモットなどの草食小動物が来院される際は、
「食欲がない」という主訴が非常に多いです。

この単なる「食欲がない」は実はとても厄介で、草食動物の場合命にかかわることが多々あります。

草食動物は本来大量の草を食べてひたすら消化し、ひたすら便をするものです。
これが止まってしまうと、2-3日で生命の危機に瀕し、運が悪ければ数時間で亡くなってしまいます。
原因は多岐にわたり、なんの原因でも

何かの病因→消化管がストップ→食欲不振→消化管ガスが貯留→ますます消化管がストップ→ショック状態→死亡

というパターンに陥りがちです。

最初のきっかけは子宮の腫瘍であったり、前歯臼歯の過長であったり、腎不全であったりすることが多いです。
その中で最もよく見られるのが歯の問題です。

この子はデグーです。
食欲がなく、便も小さく、体重も40%近く減少していました。
食べる意欲はあるけれど、口までもっていっても食べ物をおとしてしまいます。

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レントゲンでみると、一番奥の臼歯が長くなりすぎて口がうまく閉められなくなっているようです。
臼歯を削る際は基本的に麻酔が必要です。
状態の悪い子にいきなり麻酔をかけると、そのまま麻酔から覚めないことがあります。
そのため数日の間、点滴、内服薬、強制給餌で状態を上げてから麻酔処置に入ります。
例えるなら、ドラクエでHPがほとんどないのに毒の治療をしても結局死んでしまうのと似ています。
まずHPを回復してから、状態異常の治療です。
軽めに寝てもらって・・

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口の中を見ると上顎臼歯の一本が杭のように突き刺さっています。
これはかなり痛いし食べにくいはずです。
歯に負担をかけないように、少しずつ電動ヤスリで削ると、咬合面がまっすぐになりました。

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こうしてあげることで正常に食べることができるようになりました。
草食の小動物の治療は、異常を早期発見できるかにかかっています。
①便の形、量
②餌の減り具合
③体重(2-3日ごとに測って記録しておくとよい)
④水の減り具合

こういった点を毎日見る癖をつけておいてください。
異常があれば手遅れになる前に、即ご相談ください。

4回目しつけ教室

最近雨ばかりで、お散歩控えめな子多いのではないでしょうか。。。

台風も接近しておりますので、ご来院の際もお気を付けください!!

 

さて、今回は先日開催されたしつけ教室の模様をご紹介いたします!

トニーちゃん4回目のしつけ教室。

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今回は、飼い主さんが「よし!」と言うまで、「おすわり」や「伏せ」の状態をキープする練習です。

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トニーちゃん、どうしたら飼い主さんに褒めてもらえるか、一生懸命考え中です。。。

飼い主さんに何を求められているか、わんちゃん自身に考えさせる事が大切なんですね。

上手に出来たら、ご褒美のおやつと共にいっぱい褒めてあげます!!

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トニーちゃん、今回もとっても頑張りましたね!

最後はちょっとお疲れ気味です(笑)

来週も頑張りましょう!!

Blackout!その2

じめじめする梅雨の時期ですが、今日も元気にイベントに来ております。

本日は横浜での開催です!
虫、は虫類、両生類、哺乳類から鳥類まで様々な動物さんが取り揃えられております☆
当院はいつものように無料便検査、病気相談をおこなっております\(^o^)/

わたくし、生まれてはじめて昆虫の標本を買いました!

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これはトセナゼミというセミで水色の羽が美しいですね(*´ー`*)

そして、本日も院長の松原による講演が行われます!!

本日のお題は、エキゾチックアニマルの泌尿器疾患です。

これから暑くなるので動物さんにはしっかりお水をあげましょう。

ウサギさんやリクガメさん、砂漠にいるような動物さんでもお水は必要です。

飲めなくなってしまうと腎不全になることもありますので、気を付けてあげてくださいね。

是非ともお立ち寄りください\(^o^)/

副腎皮質機能亢進症

副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)とは、副腎からコルチゾールというホルモンが過剰に分泌される病気です。犬で最も多い内分泌疾患です。当院でもよく診断される病気です。

クッシング症候群は、大まかに2種類あります。

1つ目は、脳下垂体の腫瘍ができ、その腫瘍から副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)が過剰に出るため、反応性に両側の副腎が過形成を起こす病態で、下垂体性と呼ばれます。

2つ目は、副腎皮質に腫瘍ができ、コルチゾールを過剰に産生する病態で、副腎性と呼ばれます。

ごく稀に異所性ACTH産生腫瘍といって、どこか他の部位に形成された腫瘍が副腎皮質刺激ホルモンを過剰に産生することがありますが、犬では2例程しか報告がありません。

犬のクッシング症候群は下垂体性が約9割くらいです。

クッシング症候群の診断は、ホルモン測定で確定しますが、血液検査、尿検査、副腎・脳の画像診断など総合的に判断します。

クッシング症候群を疑う場合、ACTH刺激試験と低用量デキサメサゾン抑制試験という2種類の試験で診断します。

ACTH刺激試験は1時間程で可能なため、最初に行うことが多いですが、2割くらいはクッシング症候群の症例を見逃してしまいます。見逃しを避けるために低用量デキサメサゾン抑制試験を行います。低用量デキサメサゾン抑制試験は8時間以上かかるため、実施に制限があります。

また、下垂体性か副腎性かを考えるときには、副腎のエコー検査を行います。両側が大きくなっていれば下垂体性の可能性が高く、片側のみが大きくなっていれば副腎性の可能性が高いと言えます。ただし、片側副腎の腫大がみられたときには、副腎の奇形、過形成、褐色細胞腫、その他の腫瘍などを鑑別する必要があります。

下垂体性クッシング症候群と診断をされた場合、MRIで下垂体のサイズを確認する必要があります。犬の下垂体性クッシング症候群では、約3割が下垂体の腫瘍が大きくなってしまいます。これを下垂体巨大腺腫と言います

巨大腺腫の症例は、内科治療を行ってしまうと神経症状等がでるリスクが高いため、放射線治療か外科摘出を選択します。

クッシング症候群の内科治療は、トリロスタンという薬剤を第一選択で使用しています。

副腎性クッシング症候群を疑う場合には、副腎摘出が第一選択の治療法です。

しつけ教室その2

本日はワールドカップ日本戦の裏側で、恒例のしつけ教室でした。

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意外と知らなかったリードの握り方・たるませ方から、

ご褒美と褒め言葉を使った誘導の仕方の基本まで。

ワンちゃんも終始遊び感覚で、楽しそうにしていました。

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そしてカメはすべてを見おろしていました。

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しつけ教室

本日当院にて、DOG・donn しつけインストラクターの帯金亜維先生による、わんちゃんのしつけ教室が開催されました!

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第1回目となる今回は、「成犬☆しつけ教室!! ベーシックⅠコース」で、チワワのトニーちゃんのクラスです!(今回は初回なので、飼い主様のみの参加です。)

トニーちゃんのクラスは、子犬(パピークラス)のクラスではなく、まだ7ヶ月でジュニアですが、成犬向けのクラスになります。

社会化をするのに適している時期が16週齢までと言われていますので、パピークラスは6ヶ月未満を対象にしています。

わんちゃんが問題行動をした場合、どのように本来やってほしい行動を教えてあげるか。

どのようにやってほしい行動をほめて、習慣化させていくか。

ただ叱ったり罰を与えるだけでは、罰の副作用が問題になる事もあるそうです。

飼い主様が現在困っているわんちゃんの行動についても、明瞭に回答されており、私たちもとっても勉強になりました。

次回は、飼い主様とわんちゃん揃っての実践トレーニングなので、とっても楽しみです♪

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とっても優しい雰囲気の帯金先生!

 

しつけ教室は、子犬、成犬、問題行動改善プログラムがあり、チラシについては当院でも配布しております。

申し込みのご希望やお問い合わせについては、お気軽にご連絡ください。

帯金先生が愛犬との幸せなコミュニケーションづくりをお手伝いしてくださいます!

 

看護師 奥山

 

2014.06.01 BLACK OUT

すっかり暑くなって初夏といった感じでしょうか・・・。

これからの季節は熱中症になりやすいので室温の管理やお散歩には気をつけてあげて下さいね(´・ω・`)

さてさて、題名にもある通り昨日は「BLACK OUT」に行ってきました!!

知ってる方もいらっしゃるとは思いますが、当院は無料便検査と相談コーナーのブースを出しております♪

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さらに・・・

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院長の松原によるセミナーも行っております!!

今回のテーマは「肝疾患」で、特に爬虫類に多いです。

食べさせ過ぎには注意しましょう。

 

昨日のBLACK OUTに来れなかった方や知らなかった方、実は6月29日(日)にもBLACK OUTが開催されます!!!

再び院長が講演させていただきます。

次回のテーマは何になるのでしょうか。

みなさまお楽しみに☆

まだ行ったことない方も、行ったことある方も是非ともご参加ください♪

 

看護師 橋口