呼吸数

心臓疾患の治療中、自宅で1分間の呼吸数を数えてもらっています。

犬猫では、安静時の呼吸数が1分間に40回を超えると肺水腫になっている可能性が高いです。肺水腫は、緊急性があるため、なるべく早期に検出し、治療したいところです。

 

呼吸数は、抗がん剤で治療している子でも非常に重要です。

抗がん剤治療中は、呼吸数に加えて、心拍数、体温を自宅でチェックできると、全身性炎症反応症候群や発熱性好中球減少症、DICなどの重篤な合併症を早期に発見できます。

健康な状態のうちに、呼吸数、心拍数、体温をチェックする練習をしておくと、動物の健康管理に役立つと思います。

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